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7割もの会社がシステム導入を失敗する?!

現在では、システム導入を行っている企業が大半です。しかし、その企業の中でもなんと7割がシステム導入の成果を不十分であると解答しているそうです。たった3割しかシステム導入後の成果を見込まれず、リスクの高いものであると敬遠しないためにも、失敗しないシステム導入のポイントを5つ紹介します。

あなたは大丈夫?失敗しないための5つのポイント

契約書をきちんと確認し締結する

契約書を取り交わさないということは言語道断です。口頭の口約束ではお互いが内容の理解を取り違えてしまうことがありますし、作業内容が確定できませんので、きちんと紙面に文章化されたものを用意しましょう。

身の丈にあったところから始めましょう

小規模の企業が莫大な投資をして大規模システムを導入したが、大規模すぎて使いこなせないという事例が過去にあったそうです。長期的に見て一度に済ませておきたいと思う方もいらっしゃると思いますが、必要最小限の規模から徐々にシステム強化をすることをお勧めします。

作りたいシステムをきちんと理解する

外注する際気を付けなければならないことは、自分の考えを相手に伝えることです。人に物事を教える際、自分が理解していないと相手に伝わりません。専門的な知識を身につけなければいけないわけではありませんが、最低限自分が作りたいシステムの大枠について、開発先の方と話ができることが必要となります。

システム開発会社任せにしない

きちんとお互いにシステム開発のフローを理解することが必要であることは他記事でも述べましたが、それだけでなく両社のコミュニケーションも必要となってきます。というのも、依頼主の会社の業界に詳しくない開発会社であった際、体裁だけが整えられた使いづらいシステムとなっているケースがまれにあるからです。業界によって強い弱いなど会社のカラーもありますので、依頼する際はその点もしっかりと確認しましょう。

システムさえ導入すれば・・・という考えを持たない

担当者の方が、現状の改善にはシステムしかないという限定し偏った考えを持っていませんか?システムはあくまでも、私たちの業務をサポートしてくれるものです。日々の業務を見直した上で、システムを導入後のイメージをしっかりと持ちましょう。

システム開発に失敗しないためにも

ここでは、5つのポイントをまとめましたが、実際にはまだまだ紹介したいポイントはあります。文頭で記述した失敗する7割にならないように以上の5つの点には気を付けていただければと思います。